セルフコーチングとコンフォートゾーン移行の感覚とポイント!人間関係とYoutubeチャンネル登録者減少の共通点は「別れがあれば出逢いもある」
コーチングを使うということは「今の自分とは違う自分へと変化していく」ということでもあります。
その時に起こる現象の一つに、コンフォートゾーンが移行することで人間関係が激変するということがあります。
現状を変えていくときというのは、自分はもちろんのこと、関わりのある人たちの現状も変えてしまうことになります。
ここで問題なのが、人間の本能は「常に現状を維持したい」ということです。毎日同じ生活を繰り返したり、同じ人間関係を続けたり、同じポジションでいることを心地よく感じるわけです。
だからこそ、自分自身が変化していこうとすると、周りの人の現状も変えてしまうことになるので
「そんなことやっても意味ないよ」とか「最近変だけどどうしたの?」とか「あなたがやることじゃない」とか批判してあなたを変化させないようにしてきます。
つまりは相手のコンフォートゾーン(居心地がいいと思う空間)を激しく揺らがせることになるため、自己防衛としてあなたを批判してくるということです。
だけどその批判を突破してあなた自身がやりたいことをやって現状を変えていくと、必ず現状が変わることに耐えることが出来ない人があなたの周りから離れていくことになります。
たとえばぼくはYoutubeに動画投稿をしていて、1年半ぶりの動画投稿を再開しました。その時に新しくコーチングのカテゴリーも投稿しましたが、2ヵ月で約100人の登録解除がありました。
確かに100人の登録解除は悲しいことですが、実はそれ以上にすばらしい出会いが待っていました。中にはコーチングの依頼があったり、コーチングとは別の仕事の依頼や、今までの自分ではお会いすることが出来ない人とも繋がりを持つことが出来ました。
出逢いがあれば別れもあるけど、別れもあれば出逢いもあります。
現状を変えていこうとやりたいことをやって出逢う人達は、間違えなくあなたの応援団です。
あなたを批判するドリームキラー(夢殺人)とは別れ、あなたを応援してくれるドリームサポーター(夢応援人)との出会いです。
あなたからどんどん人が離れていく寂しさの先には、あなたの夢を応援してくれる頼もしい仲間との出会いが待っています。
なので
一時の寂しさ、悲しさに負けないで、どんどんコーチングを自分自身に使ってドリームサポーターと出逢っていってほしいと思います。
以上、セルフコーチングとコンフォートゾーン移行の感覚とポイント!人間関係とYoutubeチャンネル登録者減少の共通点は「別れがあれば出逢いもある」...でした!
【おススメ記事】
追伸:あなたも6ヶ月で辛い過去の思い出や「このままの人生でいいのだろうか」と悩む現状から脱出して、100%Want toで人生楽しく生きたくありませんか?
セルフコーチングをするのはとても素晴らしいし、是非続けてもらいたいですが
独学のセルフコーチングに費やす時間と労力をマインドを扱うプロのコーチに任せて、本当にやりたい事を見つけ、あなたのWant toに時間と労力を注ぎ込んでほしいと思います。
脱憂鬱&脱社畜コーチングに興味がある方は、下のリンクをクリックして詳細を確認してください。
➡脱憂鬱&脱社畜コーチング詳細はこちら!