【コーチング】転職したいけど自信がない人が自信を付ける方法7自信満々のあなたの悪口との付き合い方
今回の記事は、今までの自身の付け方を実践してあなたが自信満々になった時に悪口がどう聞こえるのか?について書いています。
結論から言えば、エフィカシー(自信)が高いほど、悪口が聞こえなくなったり見えなくなって、万が一遭遇したとしてもすべて褒め言葉に聴こえます。
たとえばアメリカは「私たちは世界で一番の国だ!」というエフィカシーを持っていますが、日本人がどんなにアメリカを批判したとしても彼らには見えていません。
よく関西圏の人が東京の悪口を言っているのを聞きますが、実際に東京の人達には聞こえていません。
ユニクロの柳井さんやソフトバンクの孫さんもメチャクチャ叩かれてますが、おそらく悪口は見えていないはずです。
こうしてあなたも自信満々になると、悪口が見えなくなるんです。
そして悪口が万が一見えてしまっても、「あぁ。自分が活躍できてるからか」と褒め言葉に聴こえるんです。
転職して人生楽しくやっていた時に、昔の同僚と出会いあなたが楽しそうにしていると
「仕事は我慢してやるものだ!まなけてるな」とか「なんかノリわるいよね」ってあなたに対して嫌味を言ってきたとしたら、実際に「あぁ。オレが楽しく仕事をしているからか」と思うようになります。
事実、「このままの人生でいいのだろうか」という違和感に本気で立ち向かい、自分なりの幸せで働き方と生き方を決めて人生をたのしく生きてるんだから、相手は当たり前のことを言ってるに過ぎないんです。
だからこそあなたは悪口が褒め言葉に聴こえるようになるし、そもそも悪口がスコトーマ(心理的盲点)に隠れて見えなくなります。
万が一あなたの前に悪口が現れたら「私は褒められた!スゴイ!」って自分自身を褒めてあげてください。
そうしてさらにあなたのエフィカシーは上がり、もっともっと素晴らしい人生をおくることができようになりますよ!
以上、【コーチング】転職したいけど自信がない人が自信を付ける方法7自信満々のあなたの悪口との付き合い方...でした!