学校が辛くて不登校になってもYoutubeや塾など学ぶ場所はたくさんある!苫米地式コーチング非公式ネット17-2

前回の記事で、義務教育とは子どもが学校へ行く義務があるんじゃないということを憲法を元に話をしました。
ということは、親としては子どもに教育を受けされることが出来ればいいわけです。
あなたは「学校に行きたくない!」と泣く子どもに対して「学校へ行きなさい!」と心を鬼にして言わなくてもいいということです。
ぼくがこの前すごいなあと思ったのは、学校の勉強内容を動画で配信している人がいるということです。
しかもメチャクチャ分かりやすいし、動画だから分からないことろを何度でも見ることが出来るからつまづきの心配もありません。
そして自分のペースで学習が出来るということです。学校だとどうしても他人との比較が入ってしまいい、それで自分自身のエフィカシー(自己能力の自己評価)やセルフイメージを下げてしまう子も結構います。
なので今の世の中は単に学校教育がすべてではなくて、視点を広く持てば解決方法や素晴らしいコンテンツに出会うことが出来るんだなあと実感をすることが出来ました。
それと別に学校教育だからといって集団行動が学べないわけでもないですしね。
以上、学校が辛くて不登校になってもYoutubeや塾など学ぶ場所はたくさんある!苫米地式コーチング非公式ネット17-2...でした!