『2050年の衝撃の未来予想 苫米地英人著』「90代で若造」の時代にどう生きる?
- 森 昇
- 2017年2月26日
- 読了時間: 1分
こんにちは!プロマインドコーチの森昇/Shou Mori(@Mo_uriS)です。
2050年は「60代、70代で働き盛り」、「90代で若造」という時代です。
たしかに1924年には男性の平均寿命が約42歳で、2017年では約80歳です。
医療の進歩などで寿命が伸びるのは当然なので、「おじいちゃん」と呼ばれる世代になってもバリバリと働いていること普通だと思います。
もしかしたら2050年になった時には「90代、100代で働き盛り」「120代で若造」といわれているかもしれません。
ということは、今の社会常識に当てはめて「65歳とか70歳で定年になって・・・」という計画を立てても無意味だし、ぼくたち20~40代はおそらく働くということに関して定年がないと思います。
「労働に終わりがない」ということは、仕事で憂鬱な毎日を送っている人は「嫌々働くことに終わりがない」ということです。
以上、『2050年の衝撃の未来予想 苫米地英人著』「90代で若造」の時代にどう生きる?...でした!
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