『コーチングと諺』ゴール設定のポイントは大は小を兼ねる!【名古屋市岐阜市】
「コーチングを使って現状を変えたい!だけどゴール設定上手くできない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
特に「現状を超えたゴール設定」という条件に悩んでしまうケースが多いようです。
難しく思うんだったら、「大は小を兼ねる」という諺をイメージしてもらえラバいいかと思います。
現状を超えているということは、抽象度の高いゴールだということも言えます。
抽象度の高いというのは簡単に言うと、「たくさんの物事が入ってるよ」ってことです。
たとえば
恋人に美味しいご飯を食べてもらいたいよりも、岐阜県に住んでいるみんなに美味しいご飯を食べてほしいというゴールの方が、達成できた時にたくさんの人が幸せになることが出来るし
岐阜県に住んでるみんなよりも日本に住んでいるみんなに美味しいご飯を食べてほしいというゴールの方が、他県はや岐阜県に住んでる人はもちろんのこと、恋人にも喜んでもらえるようになります。
そうして抽象度が上がれは上がるほど、達成方法も分からなくなります。日本社会だと1億2千万人だから、どうやったらみんなに美味しいご飯を食べさせることができるんでしょう?
こんな感じで、大は小を兼ねるということわざを意識しながら自分のゴールを高くしてみると
スコトーマも外れていろいろ思いつくと思います。
以上、『コーチングと諺』ゴール設定のポイントは大は小を兼ねる!【名古屋市岐阜市】...でした!