やりたいことに逃げ道を作らないから上手くいく実体験談 苫米地式コーチング非公式ネット21-3
「機会を逃さず、逃げ道を与えない」というのはルータイスのアファメーションに書いてありますが
自分がやりたいと思った事に対して逃げる機会を無くしていくと上手くいきやすいです。
たとえば僕の例でいえば、マッチョな話ですが高校から大学へ進学するときに東海圏ではなくてわざわざ九州にいくことにしました。
理由は、東海だと逃げることが出来るし、関東だとみんな行くからです。
じゃあどこが目標達成に適しているか?を考えた時に、簡単に実家に帰れないけど実力の高い九州に行くことにしました。
新幹線の往復だけで約3万8千円します。なので簡単には帰れません。
ということは、どんなことがあってもやるしかないわけです。
Want toなことでも、ホメオスタシスの抵抗は受けます。そして多くの場合は抵抗に従い中途半端にやりたい事を辞めてしまいます。
ゴールを達成するために重要な視点は、今の自分の視点ではなくてゴールを達成してる自分の視点です。
その視点から考えて必要であれば飛び込んでいくことになるだろうし、やらないかもしれない。
そして僕の場合は自分の居場所を変えないと達成できないと感じたから、あえて地元から離れていったわけです。
以上、やりたいことに逃げ道を作らないから上手くいく実体験談 苫米地式コーチング非公式ネット21-3...でした!