読書とハイエフィカシー!上手くいく人の共通点とは!?【コーチング一宮市各務原市】
読書が血肉になって自分の人生にプラスになる人と、ハイエフィカシーで人生上手くいく人って共通点あるなと最近思いました。
じゃあ逆に上手くいかない人ってどんな人なんだろう?って考えた時に
たとえば読書で言えば
読書<自分 ではなくて
読書>自分という公式になっています。
つまり
「私には知識がなくてダメ人間だから、本を読もう」とか
「本を読めば悩みが解決する」と思っているということです。
ですがこれでは上手く生きません。
なぜなら読書をしてら知識を得ることが出来ますが、その知識を使えるかどうかはあなた自身のマインドにかかっているからです。
じゃあ話を戻して、読書を血肉にして上手く活用出来る人が書籍とどう付き合っているのかというと
「天才なオレが読書の知識を使ってもっと自分と周りの人の人生をよくする」
と思って読んでいます。
たとえ、読んだことのない本や難解な本に対してもです。
ナルシストと思われるかもしれませんが、これくらいでちょうど良いくらいです。
そしてハイエフィカシーな人も、ゴールに対しての能力を今は持っていないけど「オレは出来る」という前提、
ゴールを達成したという前提で行動をします。
もちろん現状の外のごーるだから失敗することはたくさんありますが、それでも「次は出来る」と思い、行動を続けるから気がついたら上手くいってるんです。
読書も人生も、エフィカシー(自信)が先で結果が後です。
方法なんてのは「Invent on the way」です。
その場その場で発明
読書 < 自分 です。
あなたがあってこその人生です。
これを忘れないようにしましょう!