あなたも決断できる人になれる!!コーチング理論を使った効率的な方法【岐阜コーチング マインド メンタル】

決断力をつけたいというのは誰しも思うことだし
決断力があった方が自分がやりたいと思って居る事や現状を変えてい来たい人には必要だと思いますが
実際に決断できないと思っている人は、「じゃあどうしたら決断力をつけることができるのか?」という部分で悩んでいると思います。
ぼく自身の経験と、僕から見て決断出来ている人に「どうしたら決断できるようになるのか?」ということを聞いてみました。
【小さなことでも積み重ね】
どの人にも共通していたことがあって
それは結局のところ
「普段の生活の中で“自分なりに”決めていくこと」が重要だということです。

自分なりに決めていくことというのはなんでもよくて
朝ごはん何食べるとか
テレビは何を見るかとか
どのルートを通って通勤するかとか
お昼休憩の時にどこでご飯を食べるのかとか
ほんの些細なことだけど
何でもいいからとにかく他人に見られてどうこうとか
「あの人が言っていたから」なんていう
他人の基準であなたがやることなすことを決めるのではなくて
「私は~」と自分主体で決めていくことが大事だということです。
なんでもそうだけど、いきなり身につくものではなくて、日々の積み重ねが大事ってことです。
塵も積もれば山となるって言いますよね?
逆に言えば、小さな積み重ねがない人に大きなことが成し遂げることが出来ないということです。
それに決断できないと思っている(思い込んでいる)人は、「決断できない自分」がコンフォートゾーン(快適)になっています。
つまり
「決断できない自分が心地よくなっている」ということです。
【コンフォートゾーンの移行は、「慣れ」】
だからこそ決断できない自分という殻を破るためにも
コンフォートゾーンを決断できる自分に移行させる必要があるわけですが
コンフォートゾーン(快適な空間)の移行方法は簡単に言えば「慣れ」です。
1、場数を踏んで、身体を使ってなれるのか
2、イメージを使って、情報空間を移行させて物理空間(現実世界)に落とし込んでいくのか
この2つです。
むしろ、この2つしかコンフォートゾーンを移行させる方法はありません。
【「決断出来る自分」なら、どういう風に考えてる?】

確かに、イメージによるコンフォートゾーン移行というのは
物理空間は情報空間(頭の中)の一部であり写像された世界のため、情報空間から書き換えてしまう方が効果はありますが
残念ながら僕たちは、今この瞬間を体感している物理空間の方がどうしても臨場感が高くなります。
僕たちの脳は臨場感が高い方が現実だと判断するため
情報空間を書き換えるのは効果的ではあるけど
物理空間を書き換えてしまうのも臨場感が強いため効果的です。
なので「決断できている私」を常にイメージして
「決断できてる私なら、どんな行動をとるんだろう?」
って、常に「ちゃんと決めることが出来てる自分」をイメージし続けてなりきってみましょう。
そして、小さなことでもいいから、自分なりの価値観で決めるんです。
決断できるようになってるあなたは、どんな生き方をしていますか?
日々積み重ねて、慣れていきましょう。
以上、あなたも決断できる人になれる!!コーチング理論を使った効率的な方法【岐阜コーチング マインド メンタル】…でした!
森 昇/Shou Mori より
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